2005年10月
2005年10月29日
2005年10月18日
2005年10月15日
2005年10月13日
2777 富力地産 を売却
の売却益を得ました。
一旦上がっていて少し下方気味だったので下落リスクの方が高く感じ一旦利確しました。
現在の保有銘柄 | |||||
銘柄名 | ▼ | 時価評価 | ▼ | 評価損益 | ▼ |
▲ | ▲ | ▲ | |||
中建電訊(CCTテレコム) | 417,078[円] | 7,410[円](1.81%) | |||
28,200.000[HKD] | 501.000[HKD](1.81%) | ||||
正輝中国(チャイナフェアーランド) | 319,464[円] | -133,110[円](-29.41%) | |||
21,600.000[HKD] | -9,000.000[HKD](-29.41%) | ||||
中建科技(CCTテク) | 1,461,252[円] | 323,014[円](28.38%) | |||
98,800.000[HKD] | 21,840.000[HKD](28.38%) | ||||
方正控股(ファウンダー) | 79,718[円] | -91,106[円](-53.33%) | |||
5,390.000[HKD] | -6,160.000[HKD](-53.33%) | ||||
漢登集団(ハンテングループ) | 470,322[円] | -44,370[円](-8.62%) | |||
31,800.000[HKD] | -3,000.000[HKD](-8.62%) | ||||
佳邦環球(グローバルフレックス) | 585,684[円] | 70,992[円](13.79%) | |||
39,600.000[HKD] | 4,800.000[HKD](13.79%) | ||||
悦達控股(ユエダ) | 311,477[円] | 0 | |||
21,060.000[HKD] | ---[HKD](0.00%) | ||||
中国電信(チャイナテレコム) | 2,070,600[円] | 184,875[円](9.80%) | |||
140,000.000[HKD] | 12,500.000[HKD](9.80%) | ||||
中国石油天然気(ペトロチャイナ) | 1,455,336[円] | 840,072[円](136.54%) | |||
98,400.000[HKD] | 56,800.000[HKD](136.54%) | ||||
維奥生物科技(バイタルバイオテク) | 228,801[円] | -56,942[円](-19.93%) | |||
15,470.000[HKD] | -3,850.000[HKD](-19.93%) | ||||
中海コンテナ(チュウカイコンテナ) | 349,044[円] | -44,370[円](-11.28%) | |||
23,600.000[HKD] | -3,000.000[HKD](-11.28%) | ||||
ROJAM(ロジャム) | 1,448,828[円] | 1,082,770[円](295.79%) | |||
97,960.000[HKD] | 73,209.600[HKD](295.79%) | ||||
首都信息(キャップインフォ) | 116,249[円] | -25,735[円](-18.13%) | |||
7,860.000[HKD] | -1,740.000[HKD](-18.13%) | ||||
研祥智能科技(エボックインテリジェント) | 58,568[円] | 0 | |||
3,960.000[HKD] | ---[HKD](0.00%) | ||||
万科企業(バンカキギョウ) | 987,676[円] | 484,520[円](96.30%) | |||
66,780.000[HKD] | 32,760.000[HKD](96.30%) | ||||
10,360,099[円] | 2,598,020[円] | ||||
700,480.000[HKD] | 175,660.600[HKD] | ||||
0.000[USD] | 0.000[USD] | ||||
10,360,099 | 2,598,020 |
2005年10月11日
割安になってきた中国オンラインゲーム株
2004年12月に上場した、業界3位のTHE9(米国ナスダック市場
にADRを上場:証券コードNCTY)という会社。
この会社の公募価格は17ドルで一時は28ドルを超えましたが、その後、中国
のインターネット株ブームが終わり、現在の株価は17.5ドルですので、かなり
割安感が出てきています。
しかも業績は市場コンセンサスベースで06年の純利益の予想伸び率が3.8倍
です。
また、2005年第2四半期の時点ではダイヤルアップのアカウントの方が、
ブロードバンドよりも多いですが、急速にその立場は逆転しつつあり、05年
内にはブロードバンドユーザーがダイヤルアップユーザーを超える見通しです。
◇アカウント数の推移(単位:百万アカウント)
ダイヤルアップ ブロードバンド
04年第1四半期(実績) 54.5 14.0
04年第2四半期(実績) 53.4 17.7
04年第3四半期(実績) 52.2 20.6
04年第4四半期(実績) 47.8 23.9
05年第1四半期(実績) 45.1 28.3
05年第2四半期(実績) 40.3 31.7
05年第3四半期(予測) 38.3 35.5
05年第4四半期(予測) 36.0 39.8
THE9の業績見通しは。。。
(2)THE9(米国ナスダック市場にADRを上場:証券コードNCTY)の企業概要
THE9の業績予想
(強気)エボリューション証券予測(単位:百万米ドル、ただし配当はドル)
売上 純利益 EPS PER 配当 利回り
2003年(実績) 1.98 5.86
2004年(実績) 4.28 2.96 0.120 141.9 0.00 0.00%
2005年(予測) 66.84 16.92 0.690 24.7 0.00 0.00%
2006年(予測) 145.41 54.71 2.180 7.8 0.00 0.00%
2007年(予測) 181.93 67.22 2.620 6.5 0.00 0.00%
現株価 17.03米ドル ターゲットプライス 33.30米ドル
リコメンド BUY(BUY-ADD-HOLD-REDUCE-SELLの5段階評価)
(中立)SIG予測(単位:百万米ドル、ただし配当はドル)
売上 純利益 EPS PER 配当 利回り
2003年(実績) 1.98 5.86
2004年(実績) 4.28 2.96 0.120 141.9 0.00 0.00%
2005年(予測) 59.34 9.53 0.390 43.7 0.00 0.00%
2006年(予測) 113.56 32.21 1.320 12.9 0.00 0.00%
2007年(予測) 136.17 33.91 1.370 12.4 0.00 0.00%
現株価 17.03米ドル ターゲットプライス 特になし
リコメンド HOLD(BUY-ADD-HOLD-REDUCE-SELLの5段階評価)
PERが2006年予測で12.9倍のオンラインゲーム株は
こんな割安で放置されないと感じる。そして今は公募価格近辺。
日本で言うとガンホーは300万が2000万円以上と大幅上昇をした伝説がある。
ここは中国の市場のポテンシャルを感じて50万円を10月6日に投資。
長期で保有をしてみる。20倍になったらいいなと妄想中。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=NCTY&t=5d
2005年10月10日
本日上場 0471 佳邦環球 50万円買いました。
本日上場した 0471 佳邦環球
ですがIPO価格が1.02HKドルなので寄り付きから
IPO価格を大幅に下回ってます。
日本では最近考えられない事ですね。
ここは台湾のプリント基板(PCB)メーカーらしく主要取引先はモトローラ、京セラ、レノボ、ASKEY(台湾)、東方通信、BENQ、ヒューレットパッカードやそれらのEMSメーカーです。
2005年の予想PERは3−4倍程度です。
同業他社のBYD(1211) は 8.60
となってます。
ここはリスクを覚悟で試しにかってみようと思いました。
短期的に少しの下げは覚悟してますが中期で上がる株と思います。
IPOは不安定なのでハイリスクハイリターンが覚悟できる方はどうぞ。。。
2005年10月09日
26歳で1000万円の中国株資産
104です。これが今の中国株資産表です。
ちなみにトシの年齢は言い忘れてましたが26歳です。今さらかよ!
ってちょっと儲けたことのある普通のサラリーです。
それは良いとして。。。
今回から本土株のバンカも損益計算に入れました。
厳密には配当金も入れないといけませんが今回は入れてません。配当だけでも年間で数十万円規模で7・8月の配当だけで9347.89HKドル=約13万円にまで膨らみました。
配当が出ている会社とは会社に余力のある証拠。そして銀行金利より良い会社となるので配当の大きさが会社の余力つまり株価価値を上げる伸びしろと考えても良いでしょう。
なんだかんだ投資して結構な金額を投資したなと思います。
現在の時価で約1000万円近く投資してます。
その内利益が273万円と配当や損切り等も合わせてもそんな感じでしょうか。
後、ADR(米国株の中国銘柄に2日前に50万円投入しました。これは記載してません。)
ざっくりですがこんな感じです。
銘柄名 | ▼ | 時価評価 | ▼ | 評価損益 | ▼ |
▲ | ▲ | ▲ | |||
ROJAM(ロジャム) | 1,418,882[円] | 1,055,794[円](290.78%) | |||
96,720.000[HKD] | 71,969.600[HKD](290.78%) | ||||
中国石油天然気(ペトロチャイナ) | 1,455,264[円] | 844,992[円](138.46%) | |||
99,200.000[HKD] | 57,600.000[HKD](138.46%) | ||||
中建科技(CCTテク) | 1,449,396[円] | 320,393[円](28.38%) | |||
98,800.000[HKD] | 21,840.000[HKD](28.38%) | ||||
中国電信(チャイナテレコム) | 2,090,475[円] | 220,050[円](11.76%) | |||
142,500.000[HKD] | 15,000.000[HKD](11.76%) | ||||
富力地産(R&Fプロパティーズ) | 466,213[円] | 160,196[円](52.35%) | |||
31,780.000[HKD] | 10,920.000[HKD](52.35%) | ||||
研祥智能科技(エボックインテリジェント) | 59,854[円] | 1,760[円](3.03%) | |||
4,080.000[HKD] | 120.000[HKD](3.03%) | ||||
中建電訊(CCTテレコム) | 134,964[円] | 1,467[円](1.10%) | |||
9,200.000[HKD] | 100.000[HKD](1.10%) | ||||
悦達控股(ユエダ) | 308,950[円] | 0 | |||
21,060.000[HKD] | ---[HKD](0.00%) | ||||
首都信息(キャップインフォ) | 118,827[円] | -22,005[円](-15.62%) | |||
8,100.000[HKD] | -1,500.000[HKD](-15.62%) | ||||
中海コンテナ(チュウカイコンテナ) | 346,212[円] | -44,010[円](-11.28%) | |||
23,600.000[HKD] | -3,000.000[HKD](-11.28%) | ||||
維奥生物科技(バイタルバイオテク) | 236,187[円] | -47,237[円](-16.67%) | |||
16,100.000[HKD] | -3,220.000[HKD](-16.67%) | ||||
漢登集団(ハンテングループ) | 462,105[円] | -48,411[円](-9.48%) | |||
31,500.000[HKD] | -3,300.000[HKD](-9.48%) | ||||
方正控股(ファウンダー) | 86,260[円] | -83,179[円](-49.09%) | |||
5,880.000[HKD] | -5,670.000[HKD](-49.09%) | ||||
正輝中国(チャイナフェアーランド) | 325,674[円] | -123,228[円](-27.45%) | |||
22,200.000[HKD] | -8,400.000[HKD](-27.45%) | ||||
万科企業(バンカキギョウ) | 998,147[円] | 499,073[円](100.00%) | |||
68,040.000[HKD] | 34,020.000[HKD](100.00%) | ||||
9,957,409[円] | 2,735,656[円] | ||||
678,760.000[HKD] | 186,479.600[HKD] | ||||
0.000[USD] | 0.000[USD] | ||||
9,957,409 | 2,735,656 |
104です。
かなりご無沙汰しております。
104です。
ブログを更新してないので104は中国株を辞めたんですか?
といくつか問い合わせを頂きました。
辞める。。。
んなわけはありません。
これからが本番です。
これから中国は劇的に変化を遂げます。104が書き込みをしない間にですが。。。(^^;
まず初めに起こったのは小さいながらも人民元の切り上げ。
予想通り起こりました。。。
予想通りです。
後、2つ株式市場を大きく動かす中国と香港には大きなイベントがあります。
まだ時期は当然決まってませんが多分。オリンピックから万博の間で
それは起こると思ってます。
ただいずれにしてもそれは突然、人民元の切り上げの様に中国が世界のスタンダートになる為には必然的に必要な事なので必ずそれらは起こります。
ここまで言えば解るでしょう。
とりあえず今日は挨拶がてらここまで
次は今のト104の投資資産を紹介します。