2005年06月05日
本土株が不調なようですね。
TOSHIです。
本土株がまだ下落が止まらないようですね。
2000年に中国バブルが起こりPERもかなり割高になり今もまだPER的に見ても発展途上国としてバブル感が癒えないので仕方ないと言える
今回の暴落は本土の国が保有している株を一部放出した事から
その不信感から売りに売られた。
だがしかし
GDP8%以上の成長率を誇る中国の未来は明るいと言える。
日本も2003年に新興市場であるIT企業収益は一部回復したがまだ買い直される事が無かった。
だが今、2003年に比べると10倍は当たり前の高キャピタルゲインとなっている。
中国は新興市場ではなく新興国になる国だが確実に収益を上げてる国に必ずバブルが来ると考えられる。
もし更に下がる事があればそこが買い目と考える。
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1. 上海B株の取引開始なるか [ マネハンギルド ] 2005年07月11日 22:13
中国株は成長性の面で以前から注目を集めているが、日本で買える中国株は限定的であり...
この記事へのコメント
1. Posted by シンバ 2005年06月07日 00:52
TOSHIさん、お久しぶりです!!
中国は必ずバブルが来るんですね。
私が買ったのは香港H株ですが、そのH株のうち不動産会社の株はこのところ下がっていますが、また上がってくれると嬉しいです。
人民元の切り上げは、まだまだ先なのでしょうか。
中国は必ずバブルが来るんですね。
私が買ったのは香港H株ですが、そのH株のうち不動産会社の株はこのところ下がっていますが、また上がってくれると嬉しいです。
人民元の切り上げは、まだまだ先なのでしょうか。